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2018年11月29日

自転車のこと(ハワイ見聞録)

ハワイの朝は、たいへん気持ちのよい朝でした。
日本の朝もそれなりに気持ちがよいのですけれど、南国の景色が朝に一段と似合うからかもしれません。
慣れれば、たぶん同じなのでしょうけど?

家族連れの散歩に混じって、ぶらぶらと歩いてみました。
ワイキキの浜辺には、日の出を待つ観光客がたくさんいました。
皆、カメラを構えています。新婚さんと思われるカップルは、カメラよりも今の時間ですな。


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浜辺の近くにレンタル自転車の駐輪場がありました。
気持ちの良い朝に、市内を自転車で走るのは、絶対楽しいと思います。
問題は、交通ルールをまったく勉強していなかったということです。

車が右側通行だということは知っています。でも、それだけです。
オートバイに乗る若者がヘルメットをつけずに走っているところ見ましたので、さほど厳しい交通ルールではないかなとも思いました。でも、知らないことほど怖いものはありません。

少し躊躇しながらシェアサービスの駐輪場へ行ってみました。
すると数人の外人さん観光客が、駐輪場の前で議論されていました。
どうやら現金が使えないようです。キャッシュレス化も進んでいるのでしょうね。


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旅を楽しむためには、やはり事前の勉強が大切ですね。
でも、知らなかったから驚くこともあります。
街中のあちこちに、たいへんユニークなデザインの駐輪場があります。
自転車の形をしたオブジェ?にチェーン鍵でくくりつけて使うようです。このアイデアには驚きました。
日本でもこういうのがあれば、また違った自転車ライフが楽しめるかもしれません。


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2018年11月27日

たばこと物価のこと(ハワイ見聞録)

6年前、娘どもに誘われてシンガポールに行きました。
旅行は嫌いではありません。でも苦手です。海外旅行は特にです。
理由は、
言語が危うい。おやじは日本語さえ満足に話すことはできません。
行動が苦しい。「並ぶ」ということが大嫌いです。入出国審査はもちろん、トイレもレストランもです。
そして、たばこが自由に吸えない。これが最も辛いです。
そろそろやめようと思ってはいますが、その気になるまでは、周りから制限されたくありません。

しかし、やむを得ない事情というのもあります。
先日、ハワイに行ってきました。
さっそく、たばこの苦行が続きました。

空港を出て、真っ先に入ったのがセブンイレブン。
日本で少し買っておけばよかったのですが、吸貯めもあって、手持ちがなくなっていました。
買ったのはマルボロ。Man Always Remember Love Because Of Romance Only の頭文字をとってMarlboroだとか。いい名前です。

注文をしておもわず??? そしてすぐさま大反省です。
9.75ドル+消費税5%で、1,000円以上するではないですか!
旅行に際してわが身の基本的な生活に関することは、その地の事情をきちんと勉強しておくことが大切です。


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ハワイはたいへん物価が高いそうです。
箸なんか、数本入りで3ドル以上です。
カップラーメンなんか、10ドルの桁を見たとたん目を背けました。

もちろんホテルの中は全面禁煙。外のわずかの空間だけ喫煙が許されています。
中国人のタクシードライバーさんと一緒のぷかぷか時間を、とほほ気分で過ごしました。
別に1,000円のたばこが悔しいわけではありません。
綺麗な景色と夕日を楽しみながら、すこしは海外事情を勉強すればよかったなぁ、と。
予想どおり、勉強不足はたばこの件に限っただけではありません・・・でした。


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2018年11月03日

東郷池のしじみ

年をとって横着になったこともあり、食べ物へのこだわりがなくなりました。
おいしいもの、好きな食べ物を問われても、思いつきません。
思いつかないから、外食など面倒なだけです。

別の言い方をすれば、つまり、何を食べてもおいしくいただくことができるわけです。
昔は食べることがなかった甘いお菓子だってOKになりました。
老人には渋茶と饅頭!というのも十分に理解できる年頃です。

話が変わりますが、先日、東郷池のしじみを頂きました。
しじみを見たとたん、食べ物にはこだわらないという体質に変化が起きました。
背中がぞくぞくっとして、これは食べたい、絶対直ぐに食べたい・・・と。

しじみのおいしさは、どこかの有名ブランドしじみでもインスタントカップ汁しじみでも同じだ思っています。
しかし、この東郷池のしじみだけは別格です。
(たぶん冷静になって食べれば、同じなのでしょうが・・・)

東郷池は、私の大好きな池です。
この池には、かつて池中に浮かんでいた温泉地「龍湯島」の影、この地に住んでいた芸者「葉玉」の美しい声と三味線の音、大隈重信や小泉八雲、志賀直哉など湯治に訪れた多くの著名人の姿が浮かんでいます。

更に、私は、かつてこの池の畔には古代都市が栄えていて、それは邪馬台国の属国であったと信じています。
大国主の命の娘シタテルヒメも、絶対この地に住んでいたと信じています。
東郷池で採れるしじみは、古代から多くの人に愛され、シタテルヒメもきっと大好きだったに違いありません。

そんな東郷池のしじみですから、もう大感激で、お味噌汁でおいしくいただきました。
食べ物の本当のおいしさというのは、まぁ味は当然として、食べる環境とかも影響するのは当然として、何よりも食材への想いが一番ではないかと。
だからじじいになって、色々な想いが薄れるに従って、食べ物にもこだわらなくなったのかな、
東郷池のしじみは、勝手な想いからとてもおいしいと感じるのかな、などと考えてしまいました。

結局、食べ物にこだわらなくなったことが言いたいのか、東郷池のすばらしさを言いたいのかよくわからなくなりましたが、そんな私を、しじみの殻が「ば〜か」と言いたそうに見ていました。
ついでですが、そのしじみの殻が、ジブリのまっくろくろすけにも見えたました。


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posted by Oyaji at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記