お気楽おやじの駄文集『おやじのつぶやき』はこちらから!

2018年09月16日

中部こども科学まつり2018

昨日、こどもたちに科学の楽しさ面白さを体験していただく「(鳥取県)中部こども科学まつり2018」が開催されました。
会場は、鳥取短期大学。
自動車でなければなかなか足を運ぶ気にならない場所ですので、少し心配しながらの会場準備でした。

ところが、そんな心配はまったく関係なし。
とにかく、ものすごい数の人が集まってくれました。
会場の教室は決して狭くはありませんでしたが、人・人・人でぎっしりです。

お父さんお母さんとこどもたち、学校の先生、高校の生徒さんたちの熱気は、危ないかな・・・と思うくらい。
教室の入口でボケ〜っと立ったまま中を見ていた私に、小さなこどもちゃんが声をかけてくれました。

こどもちゃん 「これ、おもしろいよ!」 
おやじ 「へ〜え、そうなんだ。どうやって遊ぶの?」

少しびっくりしたようなこどもちゃんは「ふふふ」と笑って、直ぐにバイバイ!!
きっとお父さんと間違えたのでしょうね。

こども科学教室は、今年、21年目を迎えました。
裏方仕事ばかりの私は、こどもたちと科学遊びをする時間がありません。
今の私の願いは、このイベントに来てくれたこどもが、次はスタッフとして参加してくれて、その次は自分のこどもを連れて参加してくれること。

受付をしてくれていた二人の女子高校生に、「君たちは小さい頃、この科学教室に来てくれたことがありますか?」と尋ねました。
「ありません。初めてですっ!!」

まだまだですね。


中部2018.png



posted by Oyaji at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2017年11月06日

科学あそび

昨日は、「米子こどもの科学教室2017」でした。
お天気もよく、たくさんのこどもたちに来場をいただきました。

科学あそびのテーマもたいへん充実!
これまで物理系、化学系が中心でしたが、イモリ、ゾウリムシ、プランクトンなど生物系もたくさんでした。
米子東高校M先生、ありがとうございました。

このイベントは、今年で20年です。
私がお手伝いをしたのは5年目からでした。ずいぶん長く続いたものです。
20周年記念大会ですので、記念品やらアンケートやらあれこれ考えていたのですが、雑用に追われてまったく準備ができず、反省しきりです。

裏方のとっとりおやじ連のおやじたちも皆年をとってしまい、少々寂しさを実感。
一方で、若い先生やら、お手伝いをしてくれる高校生、大学生が楽しそうにこどもと遊ぶ姿を見て、たいへん癒されます。
いつまで続くのか分かりませんが、これからもささやかなライフワークとして楽しみたいと思います。


DSC_8587A.jpg


posted by Oyaji at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2016年07月28日

発明おやじのゲロゲロカエル

一昨日、米子のエジソンこと清水谷さんに久しぶりに会いました。
79歳になられたとのことですが、あいかわらずお元気で大活躍中です。
今大人気だという、「ゲロゲロカエル」を見せていただきました。

紙コップの底にストローの曲がる部分を貼り付け、指の爪でひっかくと、ゲロゲロと鳴きます。
本物のカエルそっくりの音にびっくりです。
コップに張られた目玉シールも、口の中の舌も、とてもユニークでかわいらしいです。

小学校のゲストティチャーも忙しく、FUDEN研究所の見学者も絶えないとのこと。
太陽光発電や小水力発電の相談とか、発明品の貸し出しとか、ドタバタで一日が終わるそうです。
いつものやさしい笑顔でのお話に、私の科学あそび熱も、再燃しそうでした。


発明おやじAb.png


posted by Oyaji at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2016年02月23日

あの日

科学が苦手な、科学大好きおやじが、読みたかった本をようやく手に入れました。
小保方晴子氏著「あの日」です。
何回か書店に通ったのですが、いつも売り切れでした。
先日娘が見つけてくれて、やっと読むことができました。

読み終わって、なんとなく寂しさとか、切なさとか、悲しさとか・・・を感じました。
他の読者はどうだったんだろうかな?と思ってネットを検索してみました。
たくさんの感想を拝見しましたが、やはりなんとなく寂しさ、切なさ、悲しさ・・・を感じました。

科学の心は、真理へのアプローチを楽しみ、喜び、嬉しく感じる心だと思っています。
単なる遊び道具であろうと、職業にしようと、それは変わらないと思います。
お金や名誉、人間性や組織体質などの難しい話は、科学の心には関係ないとは言いませんが、少なくとも楽しみ、喜び、嬉しさを感じる心を踏みにじるものであってはならないように思います。

「やっぱり細胞に変化は起きていたんだ、この変化の意義を知りたかった」
「ピペットマンを押した時に、押し返してくる感触が好きだった」
科学が大好きな著者(だと思います)が、もう一度ピペットマンの感触を楽しむ日がやってくることを願ってやみません。


DSC_5603b.jpg



posted by Oyaji at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2016年02月14日

重力波

科学大好きおやじです。
でも、物理、化学、生物、地学・・・どれも得意ではありません。
好きと得意とは一致しなくても大丈夫だという持論をもっています。

まずは言い訳をして、さて、
重力波を初めて直接観測したというニュースを聞きました。
すごいです(何がすごいのかは・・・?ですが)

アインシュタインが100年前に予言したということです。
それが、今になって観測できたなんて、
重力波もアインシュタインもすごいです。(何がすごいのかは・・・?ですが)

NASA提供の想像図には、二つのブラックホールが合体して生じる重力波が描かれています。
すごいです(絵に感動しているだけですが)
この波の間から、ドラえもんが顔を出しそうな!!
宇宙戦艦ヤマトのワープが見えそうな!!
火の鳥が・・・レイア姫が・・・

やっぱり科学はすごいです。
(結局、重力波のことはさっぱりですが・・・)


重力波b_b.png


posted by Oyaji at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2015年10月06日

ノーベル賞

今朝の新聞のトップは、大村智氏のノーベル賞の記事です。
科学大好きおやじは、昨夜から興奮でした。

大村氏は、寄生虫が引き起こす熱帯感染症の特効薬を開発して、多くの人の命を助けられました。
日本でもダニが原因の疥癬病などの治療に役立っているとのことです。
人間と感染症との戦いの歴史に大きな功績を残されたことに、ただただ尊敬です。

その新聞の下に、私が所属する学会報が隠れていました。
昨日、届いていたようです。タイミングよくダニ媒介性感染症の記事が載っていました。
今、鳥取県では日本紅斑熱という感染症が心配されているとのことです。

普段はあまり見ない会報ですが、ノーベル賞に記事につられて読んでしまいました。
え〜っと、はやく会費を納入しなさい・・・だって。

dani074A.png

新聞記事を写真に撮りたかったのですが、カメラは修理中です
ダニに笑われているような・・・

posted by Oyaji at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2015年09月24日

中部こども科学まつり2015

一昨日は、わかとり科学技術育成会主催のイベント、「中部こども科学まつり」がありました。
ほんとうにすごい人が会場に来てくれました。
「親と子が、先生と生徒が、おやじとこどもが」一緒に科学を楽しむことのすばらしを、改めて実感しました。

お手伝いをしてくれた中学生君、高校生君たちも一生懸命でした。
それぞれのブースで、小さなこども達に科学を教えてくれていました。
中部地区の学校の生徒さんでしたので、たぶん彼らもこの会場で科学を教わった経験があるはずです。

初めてお会いする若い先生の姿もありました。
ゆっくりお話をする機会はありませんでしたが、きっとこれからも楽しい場づくりをしてくださるでしょう。
先生方も世代交代です。今年退職された先生が裏方を手伝ってくださいました。感謝です。

これから年末にかけて、西部、東部でもイベントが開催されます。
毎年同じことの繰り返しのイベントですが、毎年新しい発見があります。
さて準備と後始末、今年もがんばりましょうか!!


DSC_4600Ab.jpg


posted by Oyaji at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2015年08月30日

科学って楽しいの?

8月もそろそろ終わりです。
毎年のことですが、秋から冬にかけて「わかとり科学技術育成会」のイベントが開催されます。
子ども達に科学の楽しさ、面白さを伝えるこのイベントは、今年で通算18年目となりました。

私は途中から参加しましたので13年目です。近年の私の仕事は、もっぱら裏方専門です。
これだけ長い間イベントを続けているのだから、子ども達の科学離れは、もう解消しているのでは??とも考えたいのですが、やはり「科学から離れている」ということをつくづく実感します。
たぶん、今の世の中の仕組み自体に問題があるような気がします。

突っ込んでお話をしようとすると、うるさいおやじになってしまいます。
そこで、小説にしてみようと思いつきました。
相変わらずの駄文が並ぶのですが、まあ、誰も読んでくれないだろうからとお気楽気分で書いてみました。
お時間があれば、お立ち寄りください。

おやじのつぶやき 「科学って楽しいの?」


1440510985.jpg

中部こども科学まつり2015
ホエホエおやじさんのブログより拝借


posted by Oyaji at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2014年12月28日

STAP細胞のこと

25日、理化学研究所が設置した「研究論文の疑義に関する調査委員会」は、「STAP論文は、ほほすべて否定されたと考えて良い」と結論づけしました。
科学が苦手な科学大好きおやじは、STAP細胞の存在が「ほぼ否定された」という結論が導かれたことを残念に思っております。

でも「STAP論文にある、STAP細胞の存在の証明については、ほぼ否定された」ということであり、STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)が存在するかもしれないという仮説までも否定したものではありませんので、もっともっと研究を進めてほしいと思っています。

今回のSTAP問題で、本当に残念だったのは、科学を探求した結果、この研究に携わった研究者をはじめ多くの人が傷ついたことです。
大きな論点の一つとなったのが「不正」でした。
科学は真理を探求する学問ですので、不正を考える科学者はいないはずです。
不正をしても、いつかは暴かれるからです。
ただ膨大なお金が絡んできますので、不正の定義が拡大され、社会的責任が追及されるようになっただけだと思います。

報告書の最後に、次のような一文が書かれています。
「そこで基礎となるのは、論文のインパクトファクターでも、獲得研究費の額でも、ノーベル賞の獲得数でもなく、自然の謎を解き明かす喜びと社会に対する貢献である。」
これは研究者への戒めとして書かれていますが、私たちへの警告でもあり、大切な科学の心であると思います。

子どもたちに科学の楽しさおもしろさを伝える、わかとり科学技術育成会の今年の事業も終わりました。
本当の科学の楽しさおもしろさを、もっともっと子どもたちに伝えたいなぁ・・・
と思いつつ、貯まりに貯まった事業の後始末をしましょうか(涙;)


DSC_7757b.jpg

クリスマスレクチャー2014



posted by Oyaji at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?

2014年12月13日

クリスマスレクチャー2014

外は雪が降っています。
明日は、今年最後の科学イベント「クリスマスレクチャー2014」があります。
まだまだ準備ができていません。

このイベントは、子ども達に科学の楽しさ、おもしろさを知っていただくことが目的です。
今年は、たくさんの高校生、大学生が、お手伝いに来てくれます。
小学生や中学生だけではなく、彼らにも科学のすばらしさが伝わればいいなあと思います。

12月11日、青色発光ダイオードを開発した赤崎勇名城大教授、天野浩名古屋大学教授、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授のノーベル賞授賞式がありました。
ノーベル賞ホームページには「彼らの発明は革命的だった。白熱電球は20世紀を灯してきたが、21世紀はLEDランプによって灯されていくだろう」とあります。
Their inventions were revolutionary. Incandescent light bulbs lit the 20th century; the 21st century will be lit by LED lamps.

こんなすばらしい科学者が、このとっとりから生まれることを楽しみにして、がんばって準備しましょう。
雪がやんでくれればいいのになぁ・・・

H26omote_b.png


posted by Oyaji at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学の心は?