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2018年06月19日

大阪北部地震

朝仕事終了前の午前7時58分ごろ、グラッときました。
直ぐにテレビをつけて確認。「6弱」を見て「あ〜ぁ」です。
間違いなく被害が発生する震度です。

阪神淡路大震災の記憶が思い浮かびました。
被害の状況は、しばらく時間が経たないと見えてきません。
友人が無事だったことは確認したものの、結局、何も手がつかず一日が終わりました。

登校中の幼い命が奪われました。
登校する子どもたちを見守る活動をされていた方も亡くなられました。
自然災害といえども・・・やっぱりさみしいですね。


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2018年06月11日

続々・貝殻節のこと

貝殻節の起源が知りたくて、あれこれ調べてみました。
幼い頃より、貝殻節は賀露が発祥だと聞いていましたが、青谷が発祥だという記録もありました。
有名な浜村温泉の貝殻節は、お座敷小唄としてアレンジされたものでしたし、現在賀露でよく唄われている貝殻節は、浜沢長三郎さんによるアレンジのようです。

歌詞は、各地で、また時代とともにかなり変化しているようです。
たぶん、鳥取県東部の漁村のあちこちで唄われていたのでしょう。
結局、起源は謎のままでした。

話は変わりますが、先日、朝顔の種を植えようと、実家から古い植木鉢をいくつかいただきました。
その植木鉢の底を見て、びっくり。イタヤ貝のフタが出てきました。
植木鉢の底穴をふさぐために使っていたものです。

子どもの頃、実家の前を流れる川の畔には、この貝殻がびっしりと積み重ねて捨てられていました。
ものすごい数の貝殻を見ながら、貝殻節はこの地の唄に間違いないと信じていたのです。
河川が改修され、貝殻はまったく見なくなりました。

残された貝殻を見ながら、遠い昔の賀露の貝殻節に想いを馳せてしまいました。


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2018年06月10日

ぼけ封じ

ぼけ封じのお守りを頂きました。
なぜか、うれしいです。

これまでお守りなどいただいても、特段、感激はありませんでした。
私の生き方は、基本的に他力本願。
厄除け、交通安全、学業成就などもすべて他力本願。
ということは、身近にいる人や身の回りのものすべてがお守りのようなものですので、改めてお守りを持っても仕方がない、です。

ところが年をとって気づいたのは、私にとって死より怖いのが「ぼけ」でしょう、と。
ぼけてしまえば幸せだというお話は聞きましたが、どうも納得できません。

そこへ「ぼけ封じ」のお守りをいただいたわけですので、他力本願の念押しみたいなものです。
説明書きには「五色厄除房とあわせてあなたをおまもりくださいます」とあります。
五色厄除房って、地蔵さんの頭の上にあるリボンみたいなやつでしょうか?
よくわかりませんが、さあ、守ってもらいましょう!!


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posted by Oyaji at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | じじいのつぶやき

2018年06月07日

お尻イチゴ

プランターのイチゴが、次から次へと実をつけてくれます。
しかも、かなり大きな実です。
ようやく念願のストロベリーフィールドの出来上がり!!

見事なハート形の実も出来ました。
ハート型ですから愛情たくさんです。
でも家族は、皆、お尻型と言ってゆずりません。

まあ、私だけハート形だと思っています。
で、結論は、たいへんまずい!!
このハート形イチゴだけではなく、どのイチゴも、たいへんまずい!!

酸っぱくて、イチゴの香りもせず、中には空洞があったりと。
思いますに、やはり農家の技術はすごいですなぁ・・・とほほ



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2018年06月03日

ロックばあちゃん

楽器が弾ける人は、うらやましいです。

私も昔は、髪を肩まで伸ばして、ベルボトムのジーンズをはいて、フォークギターを持って騒音を発していた時期がありました。
今はもう、ギターコードはすっかり忘れ、指も動かなくなりました。
娘の旦那さんと一緒に酒を飲みながら、旦那さんのギターに合わせて昔の歌を口ずさむのが楽しみです。

アコヤ楽器店音楽教室の発表会に行ってきました。
子どもから大人まで、ギター、バイオリン、ドラム、歌、の練習成果を発表されました。
上手い下手はあるでしょうが、そういうのはまったく関係なく、楽しみながらの&緊張しながらの演奏はどれもすばらしいものでした。

練習発表会が特段好きだというわけではありません。
私の姉が音楽教室の生徒ですので、「練習成果を見に来い!」というご指示に従ったまでです。(チケットもプレゼントしていただきましたし・・・)

姉の出番の前に、知り合いのKさん(なんと約30年ぶりの再会)が出演されました。
これが、すごかった!! 音楽教室の生徒さんというよりは「ほぼプロでしょう」のテクニックです。
その後の演奏ですから、これは・・・と。

曲はボンジョビの「夜明けのランナウェイ」。
それで、え〜っと、何と言いましょうか、おどろきました。
とても六十云歳で、孫3人を抱えるおばあちゃんではありません。

私がじじいを決め込んでいる間に、すごいロックンローラーばばあになっていました。
次は、ほぼプロでしょうのKさんとセッションをするとか。
身内のことで恐縮ですが、「とんでもないばばあが近くにいたものだ」と思った次第であります。

私も、また、フォークギターなどやってみましょうかねぇ。
(目の前には、娘の旦那さんが弦を張り替えてくれたギターもありますし)



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2018年05月25日

日本遺産

今朝の日本海新聞のトップに「鳥取市、日本遺産に」とありました。
日本遺産は世界遺産や指定文化財と違って、「文化・伝統を語るストーリー」とのこと。
そのストーリーを知りたくてネットで調べてみました。

タイトルは、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 〜北前船寄港地・船主集落〜
ストーリーの概要は、
「日本海や瀬戸内海沿岸には、山を風景の一部に取り込む港町が点々とみられます。そこには、港に通じる小路が随所に走り、通りには広大な商家や豪壮な船主屋敷が建っています。また、社寺には奉納された船の絵馬や模型が残り、京など遠方に起源がある祭礼が行われ、節回しの似た民謡が唄われています。これらの港町は、荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、各地に繁栄をもたらした北前船の寄港地・船主集落で、時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけてやみません。」
とありました。

平成29年に日本遺産に登録され、鳥取市は今年追加登録されたもの。
現在38地区が登録されています。
それらをまとめて「時を重ねて彩られた異空間」と表現されたのは、すごい!!

歴史の価値というのは、もちろん時間の積み重ねが必要ですが、その価値を見出す文学者がいて成立するものなのでしょうか。
たいへん勉強になりました。


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2018年05月18日

キュウリのケムンパス

じわ〜っと暑く感じはじめると、なんとなくそわそわします。
「夏のにおい」がやってくるようです。
庭のキュウリが少しずつ伸びています。
キュウリと「夏のにおい」は、なんとなく似ているように思います。

そのキュウリ、やけに葉っぱに穴が開いています。
いつも注意深くながめているつもりです。まあ、こんなものだろう・・・と。
昨日、なんか気になって、地べたに座り込んで、よ〜く観察。
葉っぱの裏にケムンパスを見つけました。なんと、あちこちで尺取りしています。

昨日、全滅させました。しかし今朝確認すると、まだまだいます。
いったい、どこから出現するのでしょう?
さっそくケムンパスの本名と被害についてネットで調べました。
「ウリキンウワバ」という蛾の幼虫のようです。

気持ち悪すぎですが害虫度は低いため、羽化するとこを見ようかな、などと思ったりもします。
でもやっぱり、キュウリが優先。しっかりと退治させていただきます。
初めてお目にかかるケムンパスに、またまた自然界のたくましさを知らされました。
たくましくないおやじの天敵が、一つ増えたようです。



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2018年05月11日

続・貝殻節のこと

賀露漁民に伝わる貝殻節の元唄を知り、ますます貝殻節に興味を持ちました。
中でも気になったのは貝殻節の掛け声です。

賀露に伝わる貝殻節にも、
 ヤサホーエイヤ ホーエヤエイエイ イヤサカサッサ
 ヤサホーエイヤ ホーエヤエイエイ ヨイヤサノサッサ
と違いがあります。

ネットであれこれ検索していると、「青谷元唄貝がら節物語」というサイトを見つけました。

ヤサホーエイヤ ホーエヤエイエイ イヤサカサッサ は、太古の歴史を持つ相屋(あいや)神社のお祭りのお囃子そのままだそうです。

 ヤサホーエイヤ(漁師豊栄哉):漁師(氏子)が沢山取れて、豊に栄えますように。
 ホーエヤエイエイ(奉曳哉栄栄):曳き奉りますから益々栄えてください。
 イヤサカサッサ(弥栄サッサ):神功(ジングウ)皇后も益々、栄えますように。
 ヤンサノエイエイ(漁師栄栄):漁師が安全で益々栄えますように。
 イヤサカサッサ(弥栄サッサ):神功皇后も栄えてください。

賀露の「ホーエンヤ」は、遣唐使として唐に渡った吉備真備公が帰国途中に遭難して賀露沖の鳥ヶ島へ漂着したのを賀露の住民たちが船で賀露の浜までお連れしてお助けしたという故事に由来する「奉曳(ほうえい)」からきているとのことです。

同サイトには「現在の(青谷)元唄貝がら節は、賀露の浜沢長三郎氏が昭和30年後期から歌出だした歌に、青谷の人が昔、子供の頃の記憶で、一部修正して青谷貝がら節として保存会の歌としています。」とあります。

このあたりで、貝殻節のルーツがよくわからなくなりました。

さらに、昭和41年にNHK第一放送で放送された浜沢氏の唄では、「イヤサカッサ」ではなくて「ヨイヤサノサッサ」です。また、「賀露の沖から 蛇が出るじゃげな 大きな蛇じゃげな こら嘘じゃげな」という面白い唄が入っています。

結局、時代とともに、また伝承する人によっても様々に変化し、芸術を楽しんでいるのでしょうね。
いずれにしても、賀露の元唄も青谷の元唄も、大切にしたい地元の労働唄だということを改めて認識しました。
同時に、貝殻節の貝殻は「ホタテ貝」ではなく「イタヤ貝」だったという認識も改めなければ・・・


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2018年05月10日

貝殻節のこと

昨日、町内区長さんより「賀露誌映像ライブラリー」というDVDをお借りしました。
このDVDには、賀露漁民に伝わっていた「貝殻節」「はねそ踊り」「舟曳歌」が収録されています。
私がお借りした目的は、「貝殻節」の元唄を聞きたいということでした。

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賀露誌によりますと、「貝殻節は江戸時代文化・文政年間のころ、賀露の漁師によって唄い出されたものと古老が伝えている」とあります。
厳しいホタテ貝漁の労働歌として、詩の一つ一つに労苦と哀愁が込められており、私も大好きな民謡です。

一番よく知られている貝殻節と言えば、真っ先に浜村温泉の貝殻節が思い浮かびます。
同誌によりますと、この貝殻節は「昭和7年ごろ、元唄貝殻節を浜村温泉のお座敷唄として歌いやすいように作曲された」とあります。

私たち賀露の子どもは、「貝殻節の元唄は賀露の貝殻節だ」と長老たちから聞かせられました。
事実、その唄のすごさに「これが労働歌だ」と納得したものです。
後で分かったのですが、その貝殻節というのは、賀露の歌名人浜沢長三郎さんがアレンジしたもので、元唄に追分「嫁入り唄の松坂節」の節が入っています。
 
 何の因果で貝殻こぎなさる ア ソコダガノ ソコダガノ
 (追分)波のしぶきをヨ 朝から浴びてヨ
 色は黒なる コラ 身はやせる ヤサホーエイヤ ハイ

と、なんとも渋い唄ですな。

 浜沢長三郎さんの貝殻節 (^^♪ 貝殻節_浜沢長三郎.wma

そうなると、ますます元唄が聞きたくなり、DVDをお借りしたというわけです。
DVD貝殻節は、昭和59年10月に発足した「賀露町伝承芸能保存会」顧問 網尾一男さんの唄です。
昭和60年7月に録画されたとの記録があります。

民謡の元唄の多くは、アレンジ版と比べるとたいへん素朴なものが多いと聞いています。
網尾一男さんの貝殻節は、その歌唱力で労働歌の味をきちんと染み渡らせ、独特な素朴さをつくりあげています。
大切な記録として、賀露に伝えてほしいと切に願う次第です。

 網尾一男さんの貝殻節 (^^♫ 貝殻節_網尾一男.wma
 
ところで、YouTubeには、ロック調とかフォーク調とかいろいろなアレンジの貝殻節がアップされていますね。
それらもまた楽しい貝殻節です。時間をみつけてゆっくりと楽しみたいと思います。


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2018年05月06日

イチゴができた

5年ほど前に、イチゴの苗を買いました。
ビートルズの「Strawberry Fields Forever」が聞こえてくる庭をつくりたいと思ったからです。
以後、毎年、庭のあちこちに苗を植えています。
でも、手入れをすることはめったにありませんので、まともなイチゴはできません。

昨年12月、少し本気になって育てようと思い、プランターに植え替えて冬対策をしました。
つくったプランターは3つ。びっくりです。
イチゴが大きく育ちました。もちろん鳥対策もしっかりです。

一昨日、立派な実が2つなりました。
娘どもに自慢をしたところ、「初孫ちゃんが大好きだからもっとたくさんつくれ!」とのご要望。
「おう、まかしとけ〜」って・・・たまたまだったような気もします。

Strawberry Fields Foreverが聞こえてくる前に、すべて無くなってしまいそうです。


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